菊丸印のステップ

学校の図書室にある本『悲しいとき』に書いてあったネタ
「悲しいとき　スポーツが出来なくて勉強も出来ない人を見たとき」
私は周囲を悲しくしているらしい
だが最も悲しいのは勉強もスポーツも出来ない私自身なのですが・・・

それはそれとして今日はやっぱりギルファーはかげりの無い少年だと再確認した出来事が
受験対策補習の数学が中止になってるのを見て
私「これ進路決まった人が増えてきたから先生もやる気失くしてきてるんだよ」
ギル「いいや　何人決まったって２~3人は決まってないんだから先生は見捨てない　そんな人が母親になれるか！」
私「田代だって父親なんだよ　子供がいるかどうかとはまるで関係ない」
ギル「先生はそんな人じゃない！　どうしてお前はそんなに人を疑ってかかるんだ」
私「私はどうしてそんなに信じれるのかわからないよ　中止になってない日程だって絶対今までより短縮してるはず」
ギル「仕事の一環なんだからそんなことできるわけないだろ！」
私「先生だって早く仕事切り上げて帰りたいんだから　生徒に付き合ってられないんだ」
ギル「そもそも先生はそんな人じゃない！」
私「議員だって最初は信任を得たから議員になれるんだよ　でも、この前も議員のおっさんが捕まってただろう？」
ギル「先生が騙してるっていうのか？」
私「そう」
ギル「そうか・・・」
・・・・・しばらくして
ギル「なあ、なんで石油の値段が上がっているんだ？」
・・・何故ここで石油の話題に？
私「・・・マネーゲームだよ」

人を疑うことをしらないギルファー
かげりがない　ただのギルファーのようだ

＞Ｄ之伸　だが断る　せめてＤ太郎とかＤ平にしない？　これなら一発で出るんだが